住まいに関するQ&A

リフォームの相談だけしたいのですが、強引に契約を迫られることはありませんか?

「ご安心ください。ダーウィンでは、お客様にご納得いただくまでご契約をするようなことはありません。」
まず、お客様のご要望は何でも全てお聞かせください。ご相談内容に応じて、最適なプランをご提案・アドバイスさせていただきます。説明は丁寧に、わかりやすく、お客様にご理解いただくまでさせていただきます。また、こちらからの提案やお見積もりに十分ご納得いただいてから、ご契約させていただきますので、ご安心ください。
強制的にご契約を迫ったり、不当に高額なリフォームを押しつけるようなことは一切ございません。ご相談だけでも結構ですので、お気軽にお問い合わせください。

どんな人がリフォーム工事を担当するのですか?

「腕の確かなダーウィン専属の職人が、責任施行いたします。」
工事は、専門の社内教育をしっかり受けた職人が担当させていただきます。スタッフ全員、経験豊かで深い専門知識を持つ住まいづくりのプロですので、安心してお任せください。
もちろん、マナーにも最大限の気を配り、お客様やご近所の方々にご迷惑をおかけするようなことはありません。

ちょっとしたリフォーム工事でもお願いできますか?

「照明器具の取り付け等、小さい工事でもお気軽にご依頼ください。」
防犯鍵の取り付け、照明器具・収納家具の設置、水道パッキンのお取り替えなど、小さな工事でも遠慮なくご依頼ください。また、ダーウィンでは手軽に設置できる便利な設備も豊富に取り揃えておりますので、現在のお住まいで何かお困りのことなどありましたら、お気軽にご相談ください。

どんな人がリフォーム工事を担当するのですか?

「腕の確かなダーウィン専属の職人が、責任施行いたします。」
工事は、専門の社内教育をしっかり受けた職人が担当させていただきます。スタッフ全員、経験豊かで深い専門知識を持つ住まいづくりのプロですので、安心してお任せください。
もちろん、マナーにも最大限の気を配り、お客様やご近所の方々にご迷惑をおかけするようなことはありません。

リフォームが終わってみたら、見積もりより高くなっているということはありませんか?

「ダーウィンでは、事前にご確認いただいた金額で行います。見積もり時より請求額が高くなることはありません」
事前にご確認いただいた金額で行います。
また、万が一追加工事が必要になった場合も、お見積もりを出させていただき、お客様に確認いただいてから追加の工事をお請けしておりますのでご安心ください。

リフォーム工事中、ご近所に迷惑はかかりませんか?

「ダーウィンのスタッフは、ご近所への配慮を怠りません。」
工事中の騒音や工事車輌の駐車など、問題になりがちな点は、事前に工事責任者がお客さまとともにご近所に挨拶に伺い、しっかりとご説明させていただきます。
また、細心の注意を払って工事を行いますので、どうぞご安心ください。

駅から○分はどう計算しているの?

パンフレットや広告には現地まで「駅から○分」と書かれています。直線80mで1分と計算されていますが、実際は信号待ちの時間やアップダウンなどを考慮していないため、それよりも多くかかることもあります。駅から現地までは、自分の足で歩いてみることが必要です。

マンションと一戸建ての住みやすさは?

間取りはマンションの方が画一的。
一戸建ての場合、階段もあり住居内の移動は大変ですが、プライバシーは保ちやすいでしょう。
マンションの日当たりはある程度制限されます。
南向きの住戸でも、玄関側では採光性に乏しいことも。
一戸建ての場合、住宅密集地でなければ各方向からの採光が得られます。
またマンションは、生活するためのルールが細かく定められていますが、一戸建ての場合近所に迷惑のない範囲で生活できます。

外断熱は絶対必要ですか?

熱の出入りを抑える断熱効果の高い住宅であれば光熱費の節約ができます。
具体的な方法としては、構造材の外から断熱材を張る「外断熱」工法と、壁の中に断熱材を入れる「内断熱」工法があります。
従来は施工がしやすく、コストも低い内断熱が主流でしたが、最近は防湿性が高い外断熱が注目されていますが、外断熱はコストが割高なうえ、北海道などの寒冷地では効果が大きいとしても、本州では地域によって過剰設備になるおそれがあります。

シックハウス対策は?

シックハウス対策としては、建築基準法により、機械式換気(いわゆる24時間換気)の設置やホルムアルデヒドの発散が少ない建材の使用などが義務づけられています。
設計者にこの規制をクリアしているか確認して下さい。

申し込みと契約とは、どう違うのですか?

申し込みは契約することの意思表示の段階で契約成立ではないので、申し込み金(通常10万円)の返金を受ける事はできますが、契約は、基本的に書面での約束事になるので、契約を守らなかった場合には、ペナルティーが生じる場合があります。

不動産会社を見分けるには?

宅地建物取引の免許には国土交通大臣免許と都道府県知事免許があります。
国土交通大臣免許は2つ以上の都道府県に事務所を置いて営業する事務所、知事免許は1つの都道府県だけに事務所がある事務所に与えられる。
この2つに優劣はありません。
( )の中の数字は、5年ごと(平成8年4月より。それ以前は3年ごと)に行われる更新の回数を表しています。つまり、数字が大きいほど営業年数が長いということです。

事業者団体って?

不動産業界にはいくつかの事業者団体があります。
主なものに、中小の不動産会社が中心の「全国宅地建物取引業協会」「全日本不動産協会」、大手事業者などが中心の「不動産協会」などがあります。
これらの団体に加盟していれば、まずは安心といえます。

フラット35とは?

フラット35は、35年間の長期完全固定金利を実現している、今注目の住宅ローン商品です。
フラット35では、民間金融機関が融資を行いますが、その住宅ローンを住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)が買い受け、信用力を生かして債券化し、投資家に買い取ってもらうという手法が使われています。
申込要件などを定め、住宅の質の確保、最高8000万円の融資額、建設費、購入価額の100%プラス諸費用の一部まで利用可能で、保証料ゼロなどの特徴があります。さらに借り換えにも利用可能です。
ただし、融資金利、融資手数料、申込時の提出書類などは金融機関によって異なります。
なお、「フラット35」という名称も、金融機関により異なることがあります。

ローン支払者がなくなった場合どうなるの?

住宅ローンを借りる時には、団体信用生命保険(団信保険)へ加入するケースがほとんどなので、借りた人が返済途中で死亡しても、保険金でローンの返済がまかなわれます。
ただし、夫婦でローンの返済をする場合、団信保険に加入していないほうが死亡すると返済義務は残ります。

外構工事とは、具体的にどのようなリフォームですか?

外構工事は別名をエクステリアリフォームといい、庭、ガレージ、塀(フェンス)など、建物の外まわりのリフォームを指します。当社の外構工事はハウスメーカーよりも安価でご提供することが可能です。新築の場合に外構工事のみ当社にご用命いただくことも可能です。

外壁や屋根は、何年ごとにリフォームが必要になりますか?

立地などにもよりますが、10年を目安にご検討下さい。

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